どうも、ろのです♪
最近、プロテインを
よく飲んでいるんですが、
溶けが悪いのが、
時々あって、ストレスに感じてます🤣
僕は、マイプロテインと、
VALX（国産）を愛用しています。
VALXのソイプロテイン
チョコレート味にここ数日、
ハマってます😆
あれ？
なんか、関係のない話、
しちゃってました😅
ここまでご覧くださるんなんて、
みなさん、聞き上手ならぬ、
読み上手ですね😆
今日、お話したいことは、
【お客さんと距離を詰めるコツ】
です。
ネットビジネスをしていると、
たくさんの方と、
お話しする機会がありますが、
ただ話していても、
本当の悩みって
聞き出せなかったりするんですよね。
そこで大切になってくるのが、
相手の方との、
距離ですね。
距離が近づいていくと、
さらけ出してくれるんです。
ですので、今回は
相手の方との、
距離の詰め方、近づけ方を
お伝えしますね😄
Table of Contents
１、聞く力を身につける。
まず、相手の話を
聞いてあげない事には、
距離が縮まることはありません。
聞く力が全てと言っても、
過言じゃないくらい、
大切です。
だから、初めに持ってきました。
想像してみて下さい。
あなたが、誰かに悩みを
聞いてもらってるとします。
こっちの話ではなく、
聞き手が、
自分の話ばかりしてきたら、
心が遠のきませんか？
何でも打ち明けよう！
と、思えますか？
聞き手は、自分の話を
ほとんど、しなくていいです。
まず、相手の方が、
一番好きな事の話をしてみたり、
興味、趣味の話をすることです。
例えばこんな感じです👇
お休みの日は何かされているんですか？
1人で猫カフェに行ったりします。
猫ってかわいいですよね。
好きな猫の種類とかありますか？
マンチカンが好きです。
足が短い猫ですよね。
将来、飼ってみたいですか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
のように、
とにかく、深掘りして、
相手の本心を引き出してあげましょう。
嘘でも、共感してあげるのも、
時に大切になります。
その場で、ググって理解してあげるのも
一つ、ポイントです。
２、見た事、感じた事を言葉に！
自分に興味を持ってくれている人は、
好意的に思うものです。
無関心な人間に対して、
好感的に思う人は、
ほとんどいません。
逆に、積極的すぎるコミュニケーションで
ガツガツこられるのも、
引いてしまいます。
あくまで、イメージですが、
「無関心」と「積極的」の
中間を意識して下さい。
それが、見たままを
言語化するというです。
洋服が素敵だったら、
「その服、素敵ですね。似合ってます。」や
髪を染めていたら、
「髪の色、素敵ですね。何色ですか？」
など、言葉にしましょう。
褒める言葉だけじゃなくても、
大丈夫です。
その人を見て、
わかることなら、何でもOKです👍
３、相手の返事を待たない
普通、
こちら側が言葉をかけた時は、
返事を待つのがマナーです。
ただ、相手の方と
距離を縮めたい場合は、
あえて、返事を待たないのも
一つのコツです。
ずっと、返事を待ってしまうと、
相手側は、
「なんと答えよう。。。」
「どう答えれば、正解なんだろう？」
と、プレッシャーを感じてしまいます。
普段から接していない人と
話すということは、
なかなかできることではありません。
ですので、言葉をかけて、
返事を待つの繰り返しを
していると、
話すこと自体、
億劫になってしまうので、
何か、言葉をかけたら、
お手洗いに行くなど、
言い逃げ、のようなことも
時に、効果的になってきます。
乱用は禁止ですよ😅
『まとめ』
ネットビジネスを行うにおいて、
相手のお悩み解決が
本題になってきます。
こちら側が一方的に、
話をすることは
相手側からしたら、
印象は良くありませんし、
悩みを打ち明けようと、
思うことは出来ません。
まず、相手の話をとにかく聞いてあげる。
共感してあげる。
相手に関心を持つというのが、
大切になってきますので、
相談を受ける機会があれば、
意識してみて下さいね。
あなたのお悩みは私、ろのへ相談して下さい😆
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